ラフマニノフ ヴォカリーズ

2020年1月4日

まずはダイジェストで!

夢の中を彷徨うような憂いを湛えた歌声が神秘的に響きます。

冒頭部分をちょっとだけ聴いてみましょうか!

ソプラノ サビーヌ・ドゥヴィエル

楽曲解説

「ヴォカリーズ」はロシアの作曲家、ラフマニノフが1915年に作曲した歌曲。

ヴォカリーズと言う言葉自体は、本来歌詞を伴わずに母音だけで歌う歌唱法を指し、もちろん本作でもそのようにして歌われています。

この曲を献呈したアントニーナ・ネジダーノヴァは有名なソプラノ歌手で、作曲にあたっては彼女の助言が反映されているようです。

ラフマニノフは初演の好評を受け、後にソプラノとオーケストラ版、オーケストラ単独版などに編曲しています。

現在では他の作曲家によってあらゆる楽器で演奏する編曲がなされています。

曲は5分前後と大変短いものですので、早速聴いてみましょう!

ソプラノ イローナ・ドミニク

チェロ版も聴いてみよう!

先ほど紹介したようにいろんな楽器での編曲版が出ている本作品の中からチェロ版もちょっと聴いてみましょうか!

※ラフマニノフによる編曲ではありません。

チェロ Sophia Bacelar

他にもいろんな編曲版が出ていますので、聴き比べてみると楽しいかも知れませんね。

ラフマニノフの他の作品も聴いてみます?⇒こちら

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