ヨハン・シュトラウス2世「トリッチ・トラッチ・ポルカ」

2020年5月21日

ヨハン・シュトラウス2世「トリッチ・トラッチ・ポルカ」解説

トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214はオーストリアの作曲家でワルツ王と称されたヨハン・シュトラウス2世(1825-1899)が1858年に作曲したポルカです。

ポルカとはチェコ発祥と言われる2拍子の明るく楽しい舞曲です。

19世紀にワルツやマズルカと共にヨーロッパで流行し、それは音楽の都ウィーンも例外ではありませんでした。

ヨハン・シュトラウス2世は実に160曲以上のポルカを作曲しており、中でも今回ご紹介する「トリッチ・トラッチ・ポルカ」はとても人気のある作品で、ウィーン・フィル恒例のニューイヤーコンサートでも度々プログラムに取り入れられています。

タイトルの「トラッチ」はドイツ語で「おしゃべり」「うわさ話」という意味があり、トリッチと並べることで韻を踏み、一種の言葉遊びになっているようです。

軽快で弾むような明るい楽曲で、息をつく間もない内に駆け抜けていきます。

小学校の運動会などによく使われる定番の曲なので、きっと聴き覚えがあるのではないでしょうか?

ヨハン・シュトラウス2世「トリッチ・トラッチ・ポルカ」youtube動画

ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカ作品214

グスターボ・ドゥダメル指揮 ベネズエラ・シモン・ボリバル交響楽団

グスターボ・ドゥダメルさんは1981年生まれ、ベネズエラ出身の指揮者です。

2004年、グスタフ・マーラー国際指揮者コンクールで優勝、現在はロサンゼルスフィル、ベネズエラ・シモン・ボリバル響の音楽監督を務める傍ら、世界のメジャーオーケストラから引っ張りだこの人気指揮者です。

※こちらの動画は埋め込みが出来ません。下記のタイトルをクリックしていただき、リンク先のyou tubeでご覧ください。

ヨハン・シュトラウス2世 トリッチ・トラッチ・ポルカ作品214

ズービン・メータ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

ズービン・メータさんは1936年生まれ、インド出身の指揮者です。

ニューヨークフィル、イスラエルフィルなどメジャーオーケストラの音楽監督を歴任し、ウィーンフィルの指揮台にも度々登場しています。

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